長谷川博己主演の大河ドラマ「麒麟がくる」(NHK総合ほか)。最終回を迎えた同作の総集編が2月23日(火)に放送されることが発表され、語りを織田信長の正室・帰蝶を演じた川口春奈が務めることが分かった(昼1:05-14:00ほか、NHK総合ほか)。
同作は、史料がほとんど残っていない20代の明智光秀(長谷川)の青春時代から始まり、織田信長、斎藤道三、今川義元、松永久秀、さらに豊臣秀吉や徳川家康といった英雄たちが天下を狙って戦う群雄割拠の時代を描く物語。
2月7日に最終回を向かえた「麒麟がくる」を4章に分けて放送。光秀と信長(染谷将太)の出会いから「本能寺の変」に至るまで、帰蝶の目線で振り返る。
第1章「美濃編」昼1:05-2:00
第2章「上洛編」昼2:00-3:00
第3章「新幕府編」昼3:05-4:20
第4章「本能寺編」昼4:20-5:35
第1章「美濃編」昼1:05-2:00
第2章「上洛編」昼2:00-3:00
第3章「新幕府編」昼3:00-4:15
第4章「本能寺編」昼4:15-5:30
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