山田杏奈と山口まゆがW主演を務める映画「樹海村」が2月5日(金)より全国公開。同作は、2020年2月に公開され話題を呼んだホラー映画「犬鳴村」に続く“恐怖の村”シリーズ第2弾で、一度入ったら生きて戻ることは不可能だとうわさされる富士の樹海を舞台に、ネット上で恐れられている呪い箱「コトリバコ」がもたらす恐怖と姉妹の絆を描く。
映画「呪怨」シリーズでおなじみの清水崇が脚本と監督を担当する同作で、山田は物語の軸となる姉妹の姉・鳴(山口)の妹である響を演じる。
このほど山田にインタビューを行い、ホラー映画ならではの撮影で苦労した点や、役と向き合う中で大変だと感じたこと、20歳になった心境などを語ってもらった。
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