風間俊介「物語に一瞬で心を奪われた」倉科カナら女性3人と舞台「パークビューライフ」に出演

風間俊介、倉科カナ、中川翔子、前田亜季が出演する舞台「パークビューライフ」の上演が決定した。

2019年秋に上演された舞台「不機嫌な女神たち プラス1」で実現した脚本・岡田惠和、演出・田村孝裕のタッグが再復活する同舞台。とある無名画家と、彼と一緒に暮らすアラサーシングル女性たちとの少しヘンテコ(？)で温かい日々をつづる、女性3人と男性一人だけのほろ苦い大人の物語。

風間は「物語に、僕は一瞬で心を奪われ、この物語の一部になれたなら幸せだろうなと思いました。この舞台に触れた人が、明日を生きる力を得るような気がします。そして、僕もその中の一人になりたいです」と意気込みを語っている。

東京公演は4月7日(水)～18日(日)世田谷パブリックシアターで上演。その後、大阪公演をサンケイホールブリーゼ、愛知公演をウィンクあいち 大ホールで上演することが決まっている。地方公演は後日発表。