“日本で一番美しいカラダ”とも称されるパーフェクトボディーと、愛嬌(あいきょう)たっぷりの笑顔を武器にグラビアやドラマなどで幅広く活躍する奥山かずさが、東映の配信ブランド“Xstream46”にて配信中の作品「麻雀宝湯記 石和の亀篇・伊東の黒豹篇」で、安倍乙と共にW主演を務めている。
同作は「麻雀」と「温泉」をうまく絡めたお色気旅情闘牌ドラマ。2人の女性雀士・高校生の真白(安倍)と“相棒”のチー子(奥山)が、温泉地を舞台に卑怯な手を使って攻撃を仕掛けてくる極悪雀士たちと壮絶な麻雀バトルを繰り広げる。
不破万作、及川奈央といった個性豊かなキャストがアクの強いキャラで登場。あの手この手で真白とチー子を苦しめるいやらしいワルぶりも見どころとなっている。
WEBザテレビジョンでは、チャイナ服を着た謎の女・チー子を演じている奥山にインタビューを実施。
麻雀初体験ながら“雀士”を演じることになった苦労や、共演者である安倍の印象、今作と同じ東映制作であり自身の女優デビュー作でもある「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」(2018-2019年、テレビ朝日系)で学んだことなどを語ってもらった。
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