2月16日の「踊る!さんま御殿!!」(毎週火曜夜7:56-8:54、日本テレビ系)は、「東京出身VS地方出身」として、東京出身・大原櫻子、京本大我(SixTONES)、児嶋一哉(アンジャッシュ)、丸山桂里奈と、兵庫出身・尼崎のなつみかん(東菜摘)、青森出身・王林(りんご娘)、埼玉出身・太田光(爆笑問題)、福岡出身・小峠英二(バイきんぐ)、鹿児島出身・元ちとせ、和歌山出身・溝端淳平が登場する。
トークテーマ「東京・地方出身者のちょっとムカつく言動」では、地方出身で売れない時代は食事にも苦労してきたという小峠が、実家暮らしの芸人が“貧乏面”をすることに苦情を入れる。
そこで、太田は「芸人としては、苦労してる方がプラスになる」と言うが、児島は「貧乏の話には乗っからないといけない。つらかった」と、実家暮らしだった芸人たちは申し訳なさそうな顔を見せる。
王林は「訛っている」と言われることに納得がいかず、「私はこれで生きてきた」「私にとっては標準語で、みなさんの方が訛っている」と声を大にして主張する。
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