「華麗なる一族」本ポスターが満を持して公開! “銀行の波”に飲まれていく18人の運命は?

2021/02/18 16:00 配信

ドラマ

4月18日(日)より、WOWOWプライムにてスタートする「連続ドラマW 華麗なる一族」。このほど、本作の本ポスターが公開され、主人公・万俵大介役の中井貴一ら、総勢18人が登場する豪華なビジュアルが明らかになった。

「連続ドラマW 華麗なる一族」本ポスターがついに公開! 万俵大介(中井貴一)ら18人の運命は!?


本作は、これまで度々映像化されてきた山崎豊子の傑作小説を、WOWOW開局30周年記念の一環としてドラマ化。大阪万博を間近に控えた高度経済成長期の関西を舞台に、富と権力獲得の手段として関西の政財界で閨閥を張り巡らす阪神銀行の頭取・万俵大介を中心に、“華麗なる一族”の繁栄と崩壊を描く。

あまたの名優が演じてきた万俵大介役を務める中井をはじめ、大介の長男・鉄平役の向井理、次男・銀平役の藤ヶ谷太輔、さらには内田有紀麻生祐未美村里江松本穂香といった“華麗なるキャスト陣”が集結。キャスト発表のたびに大きな話題を集めている。

そんな中、今回総勢18人のキャストが集結したポスタービジュアルが公開に。ティザーポスターではビロードのベールカーテンに包まれ、その前で万俵大介が椅子に腰かけていたが、今回のポスターでは大介が立ち上がり、ついに幕が開き作品がベールを脱いだことを表現したデザインに。

また、大介を軸として展開される物語同様に、彼を取り囲むように描かれた17人の運命が大きく狂わされていく様子を描写。壮大な野望の実現に突き進む大介の欲望に終わりはなく、彼らは不気味で巨大な権力機構である「銀行」の波に飲まれていくことになる。

「連続ドラマW 華麗なる一族」ストーリー


高度経済成長期の日本。預金高10位にランクされる阪神銀行のオーナー頭取・万俵大介(中井貴一)は、銀行の他にも多くの事業を手掛ける万俵コンツェルンの総帥だった。大介は長女・一子(美村里江)の夫である大蔵省のエリート官僚・美馬(要潤)から、都市銀行再編の動きを聞きつけ、生き残りを目指し大手銀行を吸収合併しようと画策する。

一方で、万俵家には大介の妻・寧子(麻生祐未)と阪神銀行と同じく万俵コンツェルンを支える柱の一つである阪神特殊製鋼の専務取締役の長男・鉄平(向井理)、阪神銀行に勤める次男・銀平(藤ヶ谷太輔)、次女・二子(松本穂香)、三女・三子(福本莉子)の他、長く同居する大介の愛人・相子(内田有紀)の存在があった。

家庭内で大きな力を持ち、万俵家の閨閥づくりを推し進める相子の存在を、鉄平たちは疎ましく思っていた。さらに鉄平は、悲願としていた高炉建設の融資をめぐって大介と対立し、二人は確執を深めていく…。