これには女性チームのリーダー・相川をはじめ女性陣が「かっこいい~!」とうっとり。そして、サビの高音が難しいレミオロメンの「粉雪」も、としが歌い上げる。
そんな中、としと同じく番組初登場の盛山は、東京のスタジオに緊張してミスを連発し「俺のミスが一番いらんねん!」と嘆く場面も。
そして、「スカッとカラオケ!」第1弾の放送から3回連続の出演となり、毎回抜群の歌唱力を披露しているジャニーズWESTの濱田は、嵐の「Happiness」や、KinKi Kidsの「フラワー」、そして、SMAPの「夜空ノムコウ」や「世界に一つだけの花」に挑戦。
「ジャニーズ(の曲)が一番緊張する!」と汗をぬぐいながら、絶対に間違えられない先輩たちのヒットソングを間違えずに歌えるかに挑み、歌い終えた直後には「貴重な経験をしました…」と語った。
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