そして、女性チームの初登場は、大島と若槻。大島はkiroroの「未来へ」などで抜群の歌唱力を見せつけ、若槻は宇多田ヒカルの「First Love」などに挑戦。
そして、アンミカはその歌唱力もさることながら、カメラを意識した抜群の表現力にも注目が集まり、なぜかスタジオからは笑い声が聞こえてくる場面も。
1990年代のヒットソングのカラオケランキングでは、女性チームのリーダー・相川の「夢見る少女じゃいられない」がランクイン。内村が「本人、見たいですよね!?」とリクエストし、相川自らが歌うことに。相川の熱唱に、敵、味方関係なく、スタジオは手拍子しながら盛り上がる。
さらに、新コーナー「最新激ムズソングメドレー」では、最新の人気カラオケ曲の中でも、特に歌うのが難しい曲にゲストが挑戦。先に楽曲が流れ、誰が歌うのかはサビの直前で内村が指名するまで分からないという緊張感の中で、King Gnuの「白日」に濱田がチャレンジする。
※濱田崇裕の「濱」は異体字が正式表記
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