光一を「光ちゃん」と呼ぶ城島茂との思い出は、15歳の光一が事務所の衣装部屋に住んでいた城島を訪ねたエピソード。光一は、城島が仕掛けたいたずらに「今でも忘れられない」と話す。
そして、松岡昌宏との思い出のテーマは“サプライズ”。光一が松岡の41歳の誕生日会に突然現れ、花束をプレゼントしてくれたという。KinKi Kidsの曲を二人で歌うなど盛り上がったようだが、松岡にはある不満が。さらに、松岡は20年以上も光一に聞けずにいたことを尋ねる。
また、10代の頃に合宿所で一緒に過ごしたり、今でも互いの家に遊びに行ったりする“親友”長瀬がいたからこそ、芸能界で続けられてきたと明かす光一が、改めて感謝の思いを伝える。
スタジオが良い雰囲気に包まれる中、光一が困ったという長瀬の“ある癖”について話し始めると、城島らも「わかる!」「俺たちも困った!」と共感。これに長瀬は「みんな、そんなもんだよ!」と開き直る。
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