――FES☆TIVEに加入されて、入る前と印象が変わった部分はありますか?
高木:FES☆TIVEは、ポジティブ、アクティブ、フェスティバルっていう、そのまま。見た目もそうですし、中に入ってみても、みんなそんな感じで明るくてポジティブで、すごい楽しいです。印象が変わるってことは、特になかったですかね。楽しくて、優しくて。
小野寺:私は元々、土光瑠璃子ちゃんのオタクで、すごい推しメンだったんです。顔合わせのときに、瑠璃子ちゃんを横にして大泣きしちゃって。「えぇー、推しメンがいる! どうしよう?」って泣いちゃって。実際にメンバーとして仲良くなっても、オタクとして瑠璃子ちゃんを見ていても、変わらず美しいなって思いました。
高木:私は青葉ひなりちゃんのトークポートとか取っていたんですけど、オタクとしても扱ってくれますし、メンバーとしても優しくしてくれるのでうれしいです!
南:レッスンのときとか、「夏色とりどリボン」って結構メンバーの顔がすごい近づいたりするんですけど、そのときにオタクの部分が出てて。
高木:あの曲、ずっとやってほしい。めっちゃ良いですよね、ひなりちゃんとチューできるんですよ~。あと、「人類!WE ARE ONENESS!」のMV撮影が夜中で。ひなりちゃんが途中で寝てて、全然起きないぞって…。
南:えっ!? 何したの?
高木:私、チューしたんです(笑)。
南:知らない! 怖い~(笑)。
高木:その動画は押さえてて。チューしたら、ひなりちゃん目を覚まして、ビックリした顔してた。竹内さんが撮ってくれてた。ヤバい、ドン引きしてる?
緑川&小野寺:はい…(小声)。
高木:私、もう解雇かな。メンバーと接触し過ぎて。ヤバい、ヤバい…。
南:これからし放題や!
高木:おう! していくぜ!! マジでドン引きしてる!
南:いつか偉音ちゃんも瑠璃ちゃんとね?
小野寺:瑠璃子ちゃんと!? えーっ、(チュー)したい!
高木:同じ香りしてる! やっぱ、推しとチューしたいよね?
小野寺:したい!
――だいぶ話が逸れてしまいましたが、緑川さんはいかがでしょか?
緑川:えっと…何の話でしたっけ?(笑) あっ、印象! ライブ映像を見ていたら、お祭り系アイドルっていう言葉が1番似合うっていうか、本当にそのままだなって。入ってみたら、元気なのもそうなんですけど、面白かったり、1人1人個性があって、内面もお祭り系だなって思いました。すごい良いグループだなって、入ってあらためて思いました。
――高木さんは、ちゃんとFES☆TIVEのメンバーとして活動していけそうですか?
高木:私にフォーカスですか!? そろそろ危ないですかね? ひなりちゃんも何も言ってなかったので、多分うれしかったんじゃないかなあ。
南:でも結構、FES☆TIVEはライブ中とかもチュッチュしてたから大丈夫だと思う。今は、こういうご時世だからダメですけど。むしろ、お尻とか触っていいと思う。私、ライブ中にメンバーと絡むのがすごい好きで、フリーで踊っていいよっていうところは、さわさわしたりとかしてました。
小野寺:先輩メンバーがこういう感じだと、私たちもやらないといけないのかなって?
南:義務じゃないよ! 自由にね。
高木:やらない派?
小野寺:でも、瑠璃子ちゃんにしたい…。
高木:優愛ちゃんはしないよね?
緑川:私はそういうのはちょっと…できないかもしれない。
――FES☆TIVEで健全なメンバーはいらっしゃるんですか?
南:いや、誰もいないですよ! 八木(ひなた)ちゃんは違うよっていうふうに頑張ってるけど、八木ちゃんも、竹内さんも、みんなこっち側です。お尻とか、そういう話をしているとき、めっちゃ生き生きした顔してる。
高木:私が思うに、偉音ちゃんは出世株ですね。優愛ちゃんは…未知数だな。
南:偉音ちゃんは、FES☆TIVEのトップ画になる前が白目の画像にしてたから…ちょっとマズイ話になってますね(笑)。でも、これからだね。
高木:これから!
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)