AKBグループ最年長・柏木由紀、チーム8の中学生トリオに「アイドルとして14年間大事にしている3箇条」を伝授

3月26日(金)の「AKB48チーム8のあんた、ロケロケ！ターボ」(夜10:00-0:00、CSテレ朝チャンネル1)で、人気企画「エイトチャンネル第3弾～祝！結成7周年！春の8まつり」が放送される。

チーム8のメンバーが、個性あふれる企画をセルフプロデュースして、全メンバーが登場する「エイトチャンネル」。今回は、小栗有以が10代のうちにやっておきたいと思っていたという「ソロキャンプ」を体験。都会のBBQ広場で「キャンプ飯」作りに挑戦する。

また、小田えりな、吉川七瀬、下尾みう、横山結衣は、2021年に開幕したプロダンスリーグ「D.LEAGUE」の人気チーム「CyberAgent Legit(サイバーエージェントレジット)」と「フリーダンス」バトル。さまざまなジャンルで世界を舞台に活躍するトップダンサーが集結したドリームチームを相手に、チーム8でもダンススキルの高い4人が挑む。

前回、地元の茨城・五霞町で自分史上、最大のエイトくん(チーム8のキャラクター)を描いた岡部麟。今回は、世界各国の街並みや人気作品の世界を80分の1サイズで再現した世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク「スモールワールズTOKYO」で、「エイトくん」を描く。

チーム8の「中学生トリオ」長谷川百々花、坂川陽香、徳永羚海は、先輩たちからいろいろなことを学ぶ「エイトリオとパイセンエイトちゃん」という企画に登場。アイドルとして必要なことを学んでいく内容で、今回のゲストはAKBグループ最年長29歳の柏木由紀。

メンバーにはサプライズとなった柏木は、「全員14歳？ 私がAKB48に入った年に、この世に生まれたんだ…年齢差あり過ぎ問題!!!」と驚きを隠せない様子。

中学生トリオは全員が中学2年生の14歳で、柏木がAKB48に加入した2006年生まれ。ひと回り以上の年の差に「仲良くしてね！」と笑顔で返す一幕も。そして、「アイドルとして14年間大事にしている3箇条」を中学生トリオにレクチャーする。