3月18日(木)、25日(木)の2週にわたって放送される「アクター芸人が完全ナマ再現 激ヤバ!チョコプラ修羅場劇場」(日本テレビ系)。チョコレートプラネットがMCを務める同番組は、2020年に放送された特番の第2弾で、「コロナ禍のマスク警察トラブル」や「マッチングアプリ 食い逃げトラブル」といった今の時代ならではの修羅場を、本格派アクター芸人たちが“ガチのナマ演技”で再現。さらに、パネラーが提案した修羅場の解決方法を、アクター芸人たちが即興コントにして演じていく。
今回、WEBザテレビジョンでは、MCを務めるチョコレートプラネットに単独インタビューを実施。収録を終えての感想や今回の見どころ、最近体験した“修羅場”などを語ってもらった。
――前回の放送後、反響などはありましたか?
長田庄平:即興でやる方式が新しかったので、「マジで即興でやってるんだ!」という反響は大きかったですね!
松尾駿:即興が見どころでしたし、前回は西岡徳馬さんに出ていただくなどのヒリヒリ感もあったので、評判は良かったです。
――前回は全国ネットで初の冠MCということもあり、緊張されている様子も見られましたが、今回はいかがでしたか?
長田:今回はシステムがちゃんと分かっていたので、前回に比べると落ち着いてできました。でもやはりMC兼アクターということで、コントのせりふも覚えなきゃいけないし、回しもやらなきゃいけないので、テンパるところもありました。あれは慣れないですね、今クタクタです(笑)。
――レギュラー化への期待などはありますか?
長田:もちろんレギュラーになったらありがたいですね。
松尾:もしそうなったらうれしいですけど、みんな体力的に問題があると思います(笑)。特に僕らはクタクタになっちゃうので、次の日休みにしてほしいですね(笑)。
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