「テレビ東京57周年 新春ドラマスペシャル『冤罪』」の撮影現場では、主演の宮沢りえをはじめ、志田未来、稲葉友が、一人の新人役者の到着を待っていた。
その新人役者とは、さざなみ庵で働くジャスミン(北香那)だった。役者としてデビューを果たす背景には、田口トモロヲ、松重豊、光石研、遠藤憲一らが大きく関わっていた。
公式HPなどで見ることができる予告映像では、宮沢が「女優をやっていることが奇跡」と語るシーンや、ジャスミンが演技をする姿が公開に。
予告映像を見た視聴者からは「ジャスミンにスポットライトが当たるなんて感激!」「もう最終回なの…もっと見たい!」とコメントが寄せられている。
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