バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜

ドラマ

2021年1月8日-2021年3月26日／テレビ東京

2017年と2018年に放送され、話題を呼んだシリーズ第3弾。日本の映画やドラマ界に欠かせない田口トモロヲ、松重豊、光石研、遠藤憲一を中心に名脇役たち100人以上が本人役を演じる。森に囲まれた大きな撮影所“バイプレウッド”を舞台に、各局の連続ドラマや映画が一気に集まってしまったことで起きる大騒動の100日間を描く。

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バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜のあらすじ

第12話バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜

2021年3月26日テレビ東京

新春ドラマスペシャル「冤罪」の撮影現場では、とある大物女優をはじめ、志田未来（本人）、稲葉友（本人）が、一人の新人役者の到着を待っていた。その新人は、役者なら誰しも経験する苦悩や葛藤を抱えていた。そして、役者を目指した背景には、田口トモロヲ（本人）、松重豊（本人）らが関わっていた。

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第11話バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜

2021年3月19日テレビ東京

バイプレウッドでは自主映画「アウトローの森」の撮影が動きだしていた。そんな中、原作の権利が海外の会社「アマゾネックス」に渡っていることが判明し、撮影中止の危機に追い込まれてしまう。田口トモロヲ（本人）、松重豊（本人）、光石研（本人）、遠藤憲一（本人）は撮影再開のため、あることを思い付く。

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第10話バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜

2021年3月12日テレビ東京

100人の俳優が集まり制作している映画「アウトローの森」のスポンサーが降りてしまい、クラウドファンディングで資金を調達しようと試みるが苦戦する。そこで、出資金を募るため、速水もこみち（本人）らキャスト陣が個人で動画チャンネルを開設。おのおのが特技や個性を生かした動画を投稿していく。

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第9話バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜

2021年3月5日テレビ東京

大河ドラマ「宮本武蔵」の主演に抜てきされた岡山天音（本人）は、田中泯（本人）や伊武雅刀（本人）らと稽古を開始。そんな中、前田敦子（本人）からドラマ「刑事曲者」が連続ドラマになると聞き、オファーを断れず掛け持ちすることに。二つの作品で先輩俳優に振り回され、芝居ができなくなった岡山は悲劇に見舞われる。

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第8話バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜

2021年2月26日テレビ東京

朝ドラのヒロインが降板し、そのニュースを聞き付けた民放各局の女優たちは、自分に声が掛かるかもしれないと色めき立つ。そんな中、尾美としのり（本人）が吉田羊（本人）、芳根京子（本人）、本田望結（本人）、富田望生（本人）に次の朝ドラヒロインが誰かを予言し始め、4人はその座を懸けて熾烈な戦いを繰り広げる。

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第7話バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜

2021年2月19日テレビ東京

朝ドラと大河ドラマもバイプレウッドで撮影することが分かり、各局に激震が走る。出演のチャンスと浮足立つ役者たちの、熾烈な争いが始まる。そんな中、民放各局の子役が姿を消す事件が発生。津田寛治（本人）が子役を捜して山奥に入ると、消えた子役を従えた高畑淳子（本人）と本田博太郎（本人）の姿を発見する。

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第6話バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜

2021年2月12日テレビ東京

民放各局の撮影は順調に進行。特に、刑事ドラマ「チーム7」は西村まさ彦（本人）の登場で面白さが増し、評判になっていた。そんな中、「チーム7」の台本がなくなり、劇中の真犯人の情報がネットに流出するネタバレ事件が発生。台本が盗まれたと推理する西村は犯人を捜すため、柄本時生（本人）と聞き込みを開始する。

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第5話バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜

2021年2月5日テレビ東京

サスペンスドラマ「わたしの番です」は、毎話殺人ゲームが起きるストーリーと視聴者の考察が盛り上がり、視聴率は好調だった。しかし、原田龍二（本人）ら出演者は、展開上いつ殺されるか分からず、常に不安を抱えていた。そんな中、原田の役が死に、残った共演者たちの“生き残り”を懸けたアピール合戦が始まる。

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第4話バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜

2021年1月29日テレビ東京

各スタジオが高視聴率を稼ぐ中、長谷川京子（本人）、りょう（本人）W主演の学園ドラマ「CTO」だけが停滞していた。長谷川らが視聴率獲得に奮闘する中、生徒役同士の熱愛スキャンダルが発覚。そんな中、長谷川とりょうは、共演者の金子大地（本人）には年上の教師役の中に好きな人がいるという話を立ち聞きしてしまう。