また、春の俳句頂上決戦「春光戦」の決勝も行われる。夏井いつき氏から出題されたお題は「じゃんけん」。昨年秋のタイトル戦「金秋戦」でシード権を獲得した永世名人の梅沢富美男、6段のKis-My-Ft2・横尾渉、3段の千原ジュニアに加え、予選突破を果たした10段の東国原英夫とFUJIWARA・藤本敏史、フルーツポンチ・村上健志、5段の中田喜子、1級の松岡充、2級の皆藤愛子、5級のパンサー・向井慧の計10名で決勝を戦う。
シード出場する梅沢は「タイトル戦になると調子を崩すんですよね…」とこれまでの成績を振り返り弱気な様子。また、同じくシード出場の横尾は「予選Aブロックでうちのメンバーを上からボロクソに言った村上さんには絶対勝ちたい!」と話す。
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