俳優の松下洸平、生駒里奈、岡本健一らが4月2日に東京・シアター1010で行われた舞台「カメレオンズ・リップ」のゲネプロに登場。この後、約1カ月半にわたる全国公演に向けてコメントを寄せた。
「カメレオンズ・リップ」は、劇作家・演出家ケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)の戯曲を、才気あふれる演出家たちに預けるシリーズ「KERA CROSS」の第3弾。河原雅彦が演出を担い、音楽は東京事変やthe HIATUSの伊澤一葉が担当する。
登場人物それぞれがうそをつき、だまし合う、予測不可能のクライム・コメディーで、他にファーストサマーウイカ、坪倉由幸(我が家)、野口かおる、森準人、シルビア・グラブが出演し、新たな“ケラ・ワールド”を創り上げた。
松下、生駒、岡本のコメントは以下の通り。
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