4月9日(金)放送の「ミュージックステーション 3時間スペシャル」(夜6:45-9:48ほか、テレビ朝日系)に、SHINeeが10年ぶりに登場。最新曲「Don’t Call Me」を披露する。また、ジャスティン・ビーバーやNiziUも登場し、話題の楽曲をパフォーマンス。
2年6カ月ぶりに活動を再開したSHINeeが約10年ぶりにMステに出演。メンバーのオンユ、キー、ミンホが兵役を終え、2月にリリースした7枚目となるフルアルバムの収録曲「Don’t Call Me」をパフォーマンスする。
抜群の歌唱力と圧倒的なダンスパフォーマンス、高いファッションセンスと唯一無二の存在感でアジアのみならず、世界各地でその人気を誇っているSHINee。最新曲「Don’t Call Me」もリリース以来、大きな話題を呼んでいる。
10年ぶりのMステ出演にミンホは「前回よりも成熟した姿をお見せしたいです。華やかで強力なSHINeeを期待してください」と意気込む。キーも「ツイッターのリアルタイムトレンドのランキングに名前を入れたいです!」と目標を掲げた。
また、オンユは、今回の楽曲のポイントは「足上げダンスと強弱の調節」と話し、SHINeeとしては久々の出演となるテミンも「僕たちSHINeeならではのステージを準備したので、たくさん期待してください!」と自信満々な様子を見せた。
ジャスティン・ビーバーは、3月19日に発売されたばかりの最新アルバム『Justice(ジャスティス)』からヒット曲「ANYONE」を日本初披露。ジャスティンがMステでパフォーマンスするのは2015年12月以来、約6年ぶりとのことで、本人からのスペシャルメッセージも紹介する。
NiziUは、本人たちが出演するCMの楽曲でもあるセカンドシングル「Take a picture」を披露。「Make you happy」の“縄跳びダンス”、「Step and a step」の“ラビットダンス”に続く今作は、歌詞にある数字を体現する“ナンバーダンス”がポイント。
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