ロケ現場の空気を一変させた芸人とは? 「角川武蔵野ミュージアム」で写真撮影<いたくろここなのオンとオフ>

2021/04/30 08:00 配信

バラエティー アイドル

所沢市の人気スポット「角川武蔵野ミュージアム」へ(C)いたくろここなのオンとオフ

テレビ埼玉(TVS)で毎週月曜夜11:00から放送している「いたくろここなのオンとオフ」。5月3日(月)は、所沢市の人気スポットで“オン”と“オフ”の写真を撮る。

同番組は、板倉俊之(インパルス)、黒沢かずこ(森三中)、梅山恋和(NMB48)の3人が、テレビ的な“オン”のモードと、普段テレビでは見せない“オフ”のモードを、それぞれ自由に切り替えながらロケを行う街ぶらバラエティー。

今回は、所沢市の人気スポット・角川武蔵野ミュージアムでロケを敢行。楽しいロケになると思いきや、ある芸人の登場が現場の空気を一変させてしまう。

【写真を見る】ある芸人がロケに登場(C)いたくろここなのオンとオフ


その後、ミュージアム内にある巨大な本棚の壁を見学した一行は、「うわー!すごい!」と大興奮の表情で声を上げる。そして、板倉が梅山を被写体にして写真撮影を行う。