桐山漣主演「ラブファントム」のポスタービジュアル解禁!エンディング主題歌はall at onceの新曲「23:59」に決定

2021/04/29 12:00 配信

ドラマ 音楽

桐山漣が主演を務めるドラマ「ラブファントム」のポスタービジュアル(C)みつきかこ・小学館/「ラブファントム」製作委員会・MBS 2021

桐山漣が主演を務めるドラマ「ラブファントム」(5月13日[木]スタート 毎週木曜夜0:59-1:29ほか、MBSほか)のポスタービジュアルが解禁に。さらに、エンディング主題歌がall at onceの新曲に決まり、all at onceからコメントが届いた。

ラブファントム」は、みつきかこによる累計420万部突破(電子版含む)の人気コミックを原作とした“溺愛系”ラブストーリー。

「怪人」と呼ばれるほど優秀で、容姿端麗、冷静でスマートな行動を取るエリートホテルマン・長谷慧(桐山)と、不器用だが裏表のない“癒やし系”ピュアなホテルカフェ店員・平沢百々子(小西桜子)のキスから始まる“秘密の恋”を描く。

多くの女性たちの心をとりこにした「愛の不時着」をはじめ、優秀でイケメンな“完璧彼氏”のいちずで極上に甘い愛情表現で、日本のみならず、アジア中で大人気。注目の“溺愛系”ラブ作品の中でも、最上級の“完璧彼氏”が誕生した。

誰よりも仕事ができて隙のない、完璧過ぎる姿からは想像できないほど、彼女の前ではとろけた甘い姿を見せる長谷。職場でのクールな一面と、彼女にだけ見せる甘く熱い一面とのギャップにファンがメロメロになりそうだ。

そして、解禁となったビジュアルは、“完璧”クールな美魔男・長谷と、“癒やし系”ピュアなヒロイン・百々子との濃密な関係を連想させる、ラグジュアリーな1枚に。

極上に甘い“溺愛系”ラブ作品の原作の魅力を凝縮して詰め込み、毎回さまざまな甘いラブシーンも満載。回を追うごとに甘さが増していく、長谷と百々子の多様なキスシーンも展開する。

また、エンディング主題歌に決定したall at onceの「23:59」は、長谷と百々子の真っすぐで甘いラブストーリーを、さらに甘く盛り上げる楽曲となっている。

all at onceコメント

【写真を見る】エンディング主題歌を担当するall at once※提供写真


今回、5月13日(木)から放送のドラマ「ラブファントム」のエンディング主題歌を担当させていただく、all at onceです!

お互いに強く引かれ合う甘いラブストーリーのように、純粋で真っ直ぐな愛を「23:59」という歌に込めさせていただきました。

ドラマのエンディング主題歌を担当させていただけるこの貴重な機会に、歌に込めた愛を皆さまに届けられたらいいなと思っています。