ラブファントムの出演者、スタッフは誰ですか？

出演者は桐山漣、小西桜子、佐藤めぐみ、久保田悠来ほか、スタッフはみつきかこ（原作）、御法川修（演出）です。

ラブファントム

ドラマ

2021年5月13日-2021年7月15日／MBSテレビ

みつきかこの同名コミックを桐山漣主演でドラマ化。“怪人”と呼ばれるほど優秀で、格好良くスマートなエリートホテルマン・長谷(桐山)と、不器用だが裏表のない癒やし系のホテルカフェ店員・百々子(小西桜子)の“秘密の恋”を描くラブストーリー。毎回ラブシーンがあり、回を追うごとに二人のキスシーンなどが増していく。

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ラブファントムのあらすじ

第10話ラブファントム

2021年7月15日 MBSテレビほか

百々子(小西桜子)は、長谷(桐山漣)と仲直りしてほしいと葵(多岐川裕美)に直談判するも一蹴されてしまい、仕事に集中できずにいた。そんな百々子を、相楽(細田佳央太)らカフェの同僚たちは心配する。そんな中、「妻にコーヒーを入れてあげたら喜ばれた」という原(村上弘明)の話から、百々子はあることを思いつく。

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第9話ラブファントム

2021年7月8日 MBSテレビほか

新しいホテルを建てる予定地に含まれていた長谷(桐山漣)の自宅は、解体通告の看板を立てられてしまう。長谷は母・葵(多岐川裕美)に、百々子(小西桜子)を恋人だと紹介するが、全く相手にされない。百々子は長谷の前では気丈に振る舞うが、不安で押しつぶされそうになる。そんな中、長谷は見合いの話を正式に断る。

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第8話ラブファントム

2021年7月1日 MBSテレビほか

百々子(小西桜子)が提案した、コーヒーの入れ方をレクチャーする“カフェレッスン”の企画が通る。準備で忙しくなる百々子とそのサポート役に任命され、うれしそうな相楽(細田佳央太)。一方、原(村上弘明)に呼び出された長谷(桐山漣)は、継母・葵(多岐川裕美)から預かったという見合い写真を渡される。

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第7話ラブファントム

2021年6月24日 MBSテレビほか

食欲のない百々子(小西桜子)を不審に思った長谷(桐山漣)は、百々子を医務室へ連れて行き、食欲のない理由を問いただす。すると、百々子が発した予想外の返答に長谷は拍子抜けする。そんな中、人気モデルの万由子(堀田茜)が撮影でホテルにやって来る。百々子は万由子と一緒に撮影している長谷を見て、居心地の悪さを感じる。

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第6話ラブファントム

2021年6月17日 MBSテレビほか

深見(久保田悠来)のいたずらで、百々子(小西桜子)はカフェの同僚のえり(楠木杏)らと長谷(桐山漣)の家へ行くことになってしまう。百々子は自分たちの同居がばれてしまうのではないかとそわそわする。一方、長谷は突然の訪問に驚きながらも、平静を装う。そんな中、えりは百々子がやけに長谷の家の中に詳しいことを怪しむ。