JO1・佐藤景瑚「平気で5~10万のTシャツを買う」驚きの“浪費家エピソード”を披露<さんま御殿>

2021/05/04 05:00 配信

バラエティー

【写真を見る】番組初登場のJO1・佐藤景瑚、笑顔で浪費家エピソードを告白(C)NTV

「ファッションが好きで、最先端のものがほしい」という佐藤は、「平気で5~10万のTシャツを買う」と告白。これに、「服は時期をずらして買ったほうが安い」と豪語するウエンツは、「誰が着るかで価値が変わる!」と佐藤に説教をし始める。

本並は、スポーツ選手らしく「試合に負けた日の服は着ない」という験を担いでいるとのこと。さらに、「怪我をしたら車を買い替える」ということも決めており、今の車が「58台目」と明かすと、スタジオ中が仰天する。

5月4日放送の「踊る!さんま御殿!!」より(C)NTV

また、村上の「給料日の前の日までにすべてのお金を使い切る」という浪費ぶりに、相方の野田はイライラ。「長い間、親から仕送りをもらっていたからなんとかなると思ってる」と注意し、さらに村上が「“地元の市議会議員”を目指している」と怒りだす。

続くトークテーマ「私の周りの浪費家・倹約家すぎて引いたこと」では、“パンツ”と“靴下”を巡り、またも大論争が起こる。「靴下は3回履いたら捨てる」という佐藤に対して、須田と中川は「10年履いている」「捨てるのがかわいそう」と意見を戦わせる。

そのほか、番組初登場の佐藤がさんまから初登場の洗礼を受けるほか、本並が妻・丸山桂里奈のおかしな行動を明かす。