Snow Man 深澤辰哉と阿部亮平“17年目の同期コンビ”のエモい関係性 「尊い!」「共感しかない」とトレンド入り

2021/05/07 14:09 配信

芸能一般 速報

Snow Man 深澤辰哉と阿部亮平が出演した「素のまんま」がオンエアされた

Snow Man 深澤辰哉阿部亮平が5月6日放送の「不二家 presents Snow Manの素のまんま」(文化放送)に出演。ジャニーズ歴17年目に入った“同期コンビ”ならではのトークが話題になった。

阿部亮平「このコンビ名は俺たちにしかつけられない」

深澤と阿部は2004年にジャニーズに入所、2020年にCDデビューするまで切磋琢磨してきた2人。冒頭では、「グループの中でも最もジャニーズ歴が長いという…実はSnow Manの中でも一番先輩のコンビなんですよね」(阿部)、「長いですよね、我々も」(深澤)、「今はそれが自信になってるというか武器も増えたし」(阿部)などと語り合った。

番組では、毎回、出演するメンバーのコンビ名を自ら決めているが、阿部が「このコンビ名は俺たちにしかつけられないというか…」と言えば、深澤も「これは変えてはいけないと思いますよ」と同意し、この日の2人のコンビ名は「同期コンビ」となった。

この放送の前日、5月5日に29歳のバースデーを迎えた深澤。阿部が「今日は5月6日でございます! 昨日何の日だったでしょうか?」と振ると、深澤は「え?でもまだ5月とかじゃない…まだ4月…」とボケてみせ、阿部に「お前さあ! 真面目かよ! 収録してんのよ⁉ その日の気持ちで!」と激しく突っ込まれる一幕も。

そんな深澤が改めて「あっという間だった。25超えたぐらいから早かったな」と振り返り、「最後でしょ、20代が。来年は30歳になっちゃうから。こんな30っぽくない30いる? やってること子どもだからね、俺」と言うと、阿部が「子どもの心を忘れてないピーターパンみたいな存在ですよ、ふっか(深澤)は」と返し、息のあったところを見せた。