フジ新人アナウンサーのプロフィルが公開！4人による研修日誌もスタート

フジテレビアナウンサーの情報が掲載されているホームページ「アナマガ」では、5月13日(木)から「2021年新人アナウンサー研修日誌」がスタートする。今年の新人アナウンサーは、小山内鈴奈(おさない・れいな)、小室瑛莉子(こむろ ・えりこ)、竹俣紅(たけまた・べに)、山本賢太(やまもと・けんた)の4人。講師となる先輩アナウンサーやボイストレーナーなどから、“アナウンサーとしての基礎”を初めて教わり、その研修の様子を彼らが日替わりで伝える。

同時に「アナマガ」では、4人のプロフィルも初公開される。青森生まれ青森育ちで毎年祖父母のリンゴ農園を手伝っていたという小山内アナは「何事も全力を尽くして楽しみながら頑張ります！」と元気にあいさつ。笑うこと、話すことが大好きだという小室アナは「親しみやすいアナウンサーを目指し、何事にも挑戦していきます」と気合十分。将棋歴15年の竹俣アナは「感謝の気持ちを忘れずに、アナウンサーとして、そして一人の放送人として成長できるよう頑張ってまいります」、野球歴14年の山本アナは「ありのままの自分で、お茶の間のムードメーカーになれるよう頑張ります！」と、それぞれの意気込みを語った。

その他、「誕生日」「出身地」「出身大学」などの基本情報だけでなく、「趣味」「好きなもの」「苦手なもの」「特技」「短所」「モットー」「休日の過ごし方」「担当したい番組」など、新人アナウンサーたちの素顔がたっぷり紹介されている。