向井理“葉山”、なぜそこに…！衝撃ラストに視聴者混乱「ちょっと待って…え？」＜着飾る恋には理由があって＞

川口春奈が主演を務める火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」(毎週火曜夜10:00-10:57、TBS系)の第5話が5月18日に放送された。ラストで描かれた葉山(向井理)にまつわる衝撃の新展開に、視聴者からは驚きの声が上がった。(以下、ドラマのネタバレがあります)

葉山がついに再登場！

「着飾る恋―」は、2020年に放送し大ヒットした「恋はつづくよどこまでも」をはじめ、幅広い世代の女性の共感を呼ぶ脚本で人気を博す金子ありさが手掛けるオリジナルドラマ。

きれいに着飾ることで自分の居場所を得ていた真柴くるみが、“ミニマリスト男”藤野駿や、関西人のオンラインカウンセラー・寺井陽人(丸山隆平)、“アーティストの卵”羽瀬彩夏(中村アン)、人気フードスタイリスト・早乙女香子(夏川結衣)とひとつ屋根の下で暮らしながら、自分らしい生き方を見つけていく“うちキュン”ラブストーリーだ。

真柴と駿がキスを交わし、さらに距離を縮めた第5話。ラストでは、トルコから帰国した葉山と真柴がとうとう再会を果たした。「今は何しに？どこに？」と混乱する真柴。そして次のシーンは翌朝、真柴たちの住むシェアハウス。ベッドで目覚めた駿は、隣に葉山が寝ていることに気づく…という展開だった。