ARスポーツ「HADO」で黒沢かずこと梅山恋和が必殺技を繰り出しバトル＜いたくろここなのオンとオフ＞

テレビ埼玉(TVS)で毎週月曜夜11:00から放送している「いたくろここなのオンとオフ」。5月24日(月)は、ARスポーツ対決。

同番組は、板倉俊之(インパルス)、黒沢かずこ(森三中)、梅山恋和(NMB48)の3人が、テレビ的な“オン”のモードと、普段テレビでは見せない“オフ”のモードを、それぞれ自由に切り替えながらロケを行う街ぶらバラエティー。今週も番組レギュラーのすゑひろがりずに代わりコマンダンテが出演する。

今回は、頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを取り付けてプレイする日本発のARスポーツ「HADO(ハドー)」を体験。メンバーらはオリジナルの必殺技を考え、対決することに。

黒沢と梅山の対決では、梅山が技を仕掛けると黒沢はそれをかわしフィールドを動き回りながら攻撃やバリアを繰り出すなど、白熱した戦いを繰り広げた。ゲームが終わると、黒沢は「難しい、面白い」と興奮気味に話し、梅山は「楽しいです」と笑顔を浮かべた。