<まめ夫>高橋メアリージュン、第6話の台本に衝撃&おすすめシーン紹介「6話の台本を読んだ時にみんな驚きました」

2021/05/21 19:03 配信

ドラマ 芸能一般

高橋メアリージュンがオフィシャルブログを更新※画像はアメブロより

女優の松たか子が主演を務めるドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)に出演する高橋メアリージュンが5月20日、アメーバオフィシャルブログを更新。5月18日放送の第6話を振り返った。

同ドラマは、脚本家・坂元裕二による完全オリジナル。3回結婚して3回離婚したバツ3・子持ちの社長・大豆田とわ子が、岡田将生、角田晃広(東京03)、松田龍平演じる“三人の元夫”に振りまわされながら日々奮闘するロマンティックコメディー。高橋は、とわ子が社長を務める住宅建設会社「しろくまハウジング」の営業部の責任者・松林カレンを演じている。

第6話は、とわ子の自宅で女性陣から“叩かれまくる”3人の元夫や、とわ子の親友・綿来かごめ(市川実日子)の身に起きた予想外の展開が描かれた。

この日、「まめ夫6話いかがでしたか?」と題して更新したブログ。「火曜放送の大豆田とわ子と三人の元夫 第6話いかがでしたか?」と問いかけはじめると、「衝撃のネタバレは控えますが…衝撃的でしたね。6話の台本を読んだ時にみんな驚きました」と振り返ったり、「録画して下さってる方にもう一度見て頂きたいところが 最初のオペレッタのシーンで後ろでサイレンの音がするんですよ」とおすすめのシーンを紹介。「個人的にそこ、すごくギュッとしました」とつづった。

続けて、今回の名台詞として「どこを好きだったか教える時はもうその恋を片付けるって決めた時だよ」と早良(石橋静河)の台詞を紹介。「うわーーー深い。切ない」と述べ、「最後って、終わりって決めた時って、優しくなれちゃう不思議。喧嘩別れとかの方がまだ修復が可能なのかも」とコメント。

最後は「このセリフのお陰で考えるキッカケができまして、恋を片付けるって決めない時も 相手との未来を見てる時にも 相手のどこを好きか言いたいな、と思いました」とも述べ、5月25日(火)に放送する第7話について「7話の台本を読んだ時もすごくびっくりしました!!!」「さて、どうなるのでしょうか?火曜が待ち遠しいですねお楽しみに」と呼びかけブログを締めくくった。