3月18日(土)、25日(土)夜7時から「カリブ海5000km 大森南朋 奇跡の楽園」(BS-TBS)が放送される。
同番組は、俳優の大森南朋がカリブ海から南米大陸を縦断し、世界でも類を見ない“楽園”と呼ばれる地の謎を解き明かす旅に出るドキュメンタリー。
3月18日(土)の第一夜では、“天空の楽園”とも呼ばれる南米・ボリビアを訪れる。大森が「人生で一度は(写真を)撮ってみたい場所」と語る、世界最大の塩の産地、ウユニ塩湖の絶景を目指す。
旅の始まりは、世界遺産のティワナク遺跡から。ほか、南米三大祭りの一つでもあるオルロのカーニバルなどにも参加する。
3月25日(土)の第二夜では、“地上の楽園”とも呼ばれるキューバへ。世界遺産と市民の生活圏が同居する、不思議な空間が特徴の首都・ハバナを訪れる。
大森は、キューバ人の家庭に民泊。現地の人々と生活を共にし、キューバが“楽園”と呼ばれる理由に迫る。
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