ギャル曽根が5月26日、都内で開催された「トレビーノ(R)ブランチ新製品発表会」に出席。自身の子どもたちの過食ぶりを打ち明けた。
同イベントでは、東レが新しい“浄水”のカタチを実現する機能性とデザイン性を兼ね備えた新浄水システム「トレビーノ(R)ブランチ」を発表。
同製品は、日本で初めて水栓の“デザイン”や“機能”を選ばず取り付けが可能で、水道水と浄水を切り替えができる仕様だが、曽根は「すごくスッキリしてますね。外(蛇口の所に)に出てない分、掃除もしやすそう」と驚きの表情。
また、実際に使ってみると、浄水と水道水の切り替えの簡単さに「めちゃくちゃ使いやすいです。こんなにおしゃれな(浄水器)のを初めて見ました。テンションが上がりますね! キッチンに立ちたくなります」と興奮。さらに、その水を利用した、そうめんを使った冷麺メニューを作って試食すると「雑味がなくて、おいしい」と絶賛していた。
曽根は8歳の男児と5歳の女児の親だが、子育てについては「大変だけど、一緒に成長を楽しんでいる感じです」とニッコリ。
最近は、息子が転んでけがをしたキックボードを自分も試したそうで、「私も大人になって初めてというくらい、すごいこけ方をして。恥ずかしくて家に帰りました。大人になると、こんなに自由がきかないものなんだなと」と苦笑いしていた。
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