ギャル曽根は子どもたちに味を覚えてもらうため、手作りすることを心掛けているそうで、「今はお母さんのご飯が一番おいしいって言ってくれる時期。毎日『これが食べたい』とかリクエストしてくれたり、褒めてくれたりするので、品数が増えていきますね」とニッコリ。
また、「今は娘と料理する機会が増えて、お菓子も家で作るようになりました」と口にし、「娘は食べるのも好きみたいで、すごく食べます。おうどんを食べた後に、おにぎり3個、デザートでゼリーを4つ食べていて」と過食ぶりを報告。
8歳の男児も日記帳に『先生、給食がどうしても足りません』と書いていたそうで、「中学生くらいになったら、ご飯をどのくらい食べるのか、食費がどうなるのか心配です」と不安な様子。
ちなみに、今回披露した料理はよく作るそうで「この前、娘と息子、2人でそうめんを14束食べました。一般的に言うと、1束が1人前ですか？ 7束ってことはないですか？」と言い、「本当にすごく食べるんですよ。体が小さいのでこんなに食べていて大丈夫かなと、私が止めるくらい。以前、同級生の子がキッズメニューを頼むときに、うちの子は大盛を頼んで食べていて。友達のお母さんがビックリしていました」とエピソードを披露していた。
◆取材・文・撮影＝TAKAMI
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