板倉俊之・黒沢かずこ・梅山恋和らが番組オリジナルグッズを考案<いたくろここなのオンとオフ>

2021/05/29 08:00 配信

バラエティー アイドル

番組オリジナルグッズを考える(C)いたくろここなのオンとオフ

テレビ埼玉(TVS)で毎週月曜夜11:00から放送している「いたくろここなのオンとオフ」。5月31日(月)は、番組オリジナルグッズを考える。

同番組は、板倉俊之(インパルス)、黒沢かずこ(森三中)、梅山恋和(NMB48)の3人が、テレビ的な“オン”のモードと、普段テレビでは見せない“オフ”のモードを、それぞれ自由に切り替えながらロケを行う街ぶらバラエティー。番組唯一の陽気なキャラ・すゑひろがりずも出演。

【写真を見る】約1ヶ月ぶりにすゑひろがりずが出演(C)いたくろここなのオンとオフ


今回は、番組オリジナルグッズを考案するため、埼玉県で即完売となったグッズの仕掛人に、ヒットの秘密や開発の極意を聞くことに。プロのアドバイスをもとに、梅山は「前髪を留めるピンがいい」と、女性ならではアイテムを提案。それを聞いたすゑひろがりずと黒沢は、ピンの表と裏で気持ちの切り替えを表す“オンとオフ”仕様にするといい、と、感想を伝える。

それからも順調に案を出していくも、「番組のカフェをやりたい」など、本題から逸れて自由奔放に発想。一方、盛り上がるメンバーに対して冷静な板倉がグッズのアイデアを披露する。