＜ドラゴン桜＞安田顕が国語特別講師役で登場！「阿部寛さんにお会いできることが役者としてのモチベーション」

安田顕が、5月30日(日)放送の「ドラゴン桜」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系)第6話に国語特別講師・太宰府治役として出演することが分かった。安田演じる太宰府は、原作の「ドラゴン桜2」(講談社)にも登場している国語の特別講師。前作の「ドラゴン桜」では国語の特別講師として芥山龍三郎が登場したが、今回は3日間の合宿を開くタイミングで、桜木(阿部寛)が太宰府を招集する。

5人そろった東大専科が行う合宿は、勉強だけでなく、受験に挑むために最適な食事、運動、生活習慣などあらゆるメソッドを駆使し、桜木が生徒たちと向き合う。

そして桜木は、いまだ東大専科に加入していない藤井(鈴鹿央士)と麻里(志田彩良)も合宿に呼び出す。優秀だが大学進学に興味のない麻里の家族と桜木は向き合うことになる。