本作のテーマは“不意打ちの胸きゅん”。そこで、作品に絡め「最近ドキドキしたこと」を聞かれると、浮所は「今日の朝、みっきー(板垣)に『今日はよろしくね』とメールをしたら、よくわからない変な改行で返事が来た。でも、その返信も朝から爽やかで、きゅんきゅんさせられました」とエピソードを語ると、板垣は「真っ直ぐに『楽しもうね』と伝えるのがちょっと恥ずかしかった」と理由を話し、笑いを誘った。
白石は、「かき氷が好きなのですが、お仕事で1日に4個かき氷を食べる機会があってすごく嬉しくて胸が鳴りました」と話し、皆に「お腹痛くならない?」と心配されながらも熱いかき氷愛を語っていた。
さらに、本作で初主演を果たした浮所について、共に撮影期間を過ごしてきたキャストだからこそ知る「座長・浮所にきゅんとしたエピソード」を問われ、原が「麻友がお姫様抱っこされるシーンの時に、持ったまま数分キープしながらずっと気にかけてくれて、リアル有馬くんでリアル王子様でした」と明かすと、浮所は「このコーナー恥ずかしい!」と照れながらも笑顔を見せた。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)