初登場の落語家・桂宮治は緊張した面持ちで臨むも、後藤拓実の“やる気のなさそう”な態度にビックリ。後藤から「楽に楽に」とアドバイスされてしまう。その甲斐あってかトークでは、同期の人気講談師・神田伯山に、昔調子に乗って言ってしまった一言を後悔。
生見愛瑠はかつて“謎の5人組グループ”で歌手デビューしたことを告白。「今日からあなたは“花椿”と言われた」という話に明石家さんまは興味津々。さらに聞き出すと、“昇竜”などメンバーたちの不思議な名前、「おいおいおい」で始まる謎の歌詞、曲のタイトルがなぜか「KIMURASAN」と、聞けば聞くほどスタジオ中が爆笑となる。
歌唱力が評判の島津亜矢は、「産声が大きかった」という理由で、幼少期から母親に演歌の特訓をさせらたエピソードを披露。また、すぐ緊張してしまう性格のため、「持っていると落ち着く」という物を着物の帯から突然取り出しさんまはビックリ。「放送できません!」とさんまのほうが慌ててしまう。
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