ミュージカル「刀剣乱舞」など舞台俳優としても活躍中の大平峻也が、2020年12月のアーティストデビューから早くも2作目のEP『FIRE BIRD』を6月9日(水)にリリースする。同EPには、デビュー作の『はじまりの詩』に続き、絶大な人気を誇る天月-あまつき-、宮田‘レフティ’リョウ、桜村眞(和楽器バンド/町屋)ら豪華クリエーター陣が参加。表題曲の「FIRE BIRD」は、放送中のTVアニメ「灼熱カバディ」(毎週金曜深夜1:23-1:53ほか、テレビ東京ほか)のオープニングテーマに起用されるなど、これまでのファンのみならず、新しいファンからも注目が集まっている。
今回、大平にアーティストデビューから半年を経て2nd EPをリリースする心境、歌手活動に対する反響や楽曲の聴きどころについて、そしてライブへの思いなどを語ってもらった。
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