中川大志主演の7月4日(日)スタートの連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)撮影現場より、6月14日に誕生日を迎えた中川に、共演者とスタッフがサプライズでお祝いをした様子が公開された。
同作は中川演じる最高に“間が悪い”殺し屋・男虎柊(おのとら しゅう)が、ターゲットの女性を殺すどころか恋してしまうことになるという、殺意と恋が入り混じるスリリングラブコメディー。
この日、第1話の中でも特に華やかな、新木優子演じる漫画家の受賞記念パーティーのシーンが、関東近郊のホテルで撮影されていた。シーンのリハーサルがひと段落すると、突然、ドラマ演出の星野和成監督がギターを持って登場し、スタッフからの掛け声で音楽がスタート。
パーティー会場のエキストラ含め出演者・スタッフみんなが、星野監督のギターに合わせ、“ハッピーバースデー・トゥーユー”を大合唱し、花束とたくさんの風船を贈られた中川は、はにかみながら「皆さん、ありがとうございます!大変な撮影スケジュールですが、体調に気を付けながら最後まで頑張りましょう!」と出演者やスタッフへお礼のメッセージをおくった。
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