6月16日(水)放送の「#ワンチャン賭けとくぅ?」(夜6:45-8:54ほか、テレビ朝日系)に、ゲストプレイヤーとして高嶋ちさ子、速水もこみち&鈴木浩介コンビ、Snow Man・阿部亮平&ラウールが登場。同番組は、世の中の「ちょっと気になる」けれど「誰も調べたことがないこと」をなんでもレースにしていくバラエティー。4月に日曜午後帯に放送され、このたびゴールデンに進出する。
くりぃむしちゅー・上田晋也と有田哲平が“予想屋”として、それぞれ“上田DATA”と“日刊有田”と名付けられた独自のデータを基に立てた予想を展開。ゲストは、上田の予想に乗るか、有田の予想に乗るか、はたまた自分たちの直感を信じそれ以外のものに賭けるか悩みながら、レース結果にベットしていく。見事レースの勝者を当てることができれば、ゲストプレイヤーが望む賞品をゲットすることができる。
かかるはずのない催眠術にかかったふりをしてあげる優しい人は誰なのかを当てる「かわいい催眠術師かかったふりダービー」や「平均年収が一番高い部活はなんだダービー」、「モノマネDEしりとりサバイバル」といった、誰も調べたことがない、レースにしたこともないような3つの競技が登場。
「平均年収が一番高い部活はなんだダービー」には高嶋が挑戦。団体運動部代表の「野球部」、個人運動部代表の「陸上部」、文化部代表の「吹奏楽部」、そして何の部活にも属さない「帰宅部」の中で、一番年収の高い部活を予想する。
自身は「帰宅部」でバイオリンの練習に励んでいたという高嶋。現在、14歳と12歳になる息子には「やりたいことがないなら団体競技で協調性を学んでおきなさい」と言っていると話し、上田、有田の予想を聞く前からベット先は決めていた様子。
そして、阿部&ラウールは「モノマネDEしりとりサバイバル」に挑戦。ホリ、みかん、原口あきまさ、神奈月の4組が、前の人が物まねした人物の名前の“最後の文字”に沿ってしりとりを続けていく。上田、有田の予想を聞いたSnow Manの2人はそのデータにうなずきながらも、2人で真剣に話し合う。
さらに、速水、鈴木が挑戦した「かわいい催眠術師かかったふりダービー」には、ティモンディ・高岸宏行、エイトブリッジ・別府ともひこ、SKE48・須田亜香里、中尾明慶の4人が参加。かわいい偽催眠術師の子どものため、催眠術にかかったふりをし続けてあげるお人よしは一体誰なのかを見抜く。
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