神木隆之介&芳根京子の爽やかコンビが“今を輝く人”の代表に

2017/03/17 05:00 配信

芸能一般

芳根京子が爽やかにサイダーを飲む

アサヒ飲料は、2017年の「三ツ矢サイダー」新TVCM広告キャラクターに神木隆之介芳根京子を起用。新CMの「宣言編」「トクホなBBQ編」を3月21日(火)から、「僕らの爽快編」「母と子の安心編」を4月以降それぞれ全国でオンエアする。

本年の「三ツ矢サイダー」の広告活動は、「この国の爽やかさが、好きだ。」をキャッチコピーに、神木と芳根という男女の爽やかな俳優を起用し、「三ツ矢サイダー」が日本生まれの爽やかな炭酸飲料であることを伝える。

「宣言編」では、神木、芳根をはじめアサヒ飲料のCM出演タレントである、ビートたけし長澤まさみ、ディーン・フジオカさんが出演。

「僕らの爽快編」では、神木、芳根の2人が、懸命に芝居の稽古に取り組む姿を描き、稽古が終わった後の解放感の中、友達とあふれる笑顔で爽快感を訴求している。

また、「母と子の安心編」では、母親と子供の日常の光景を通じて、日本生まれの三ツ矢サイダーが提供し続けてきた、香りとおいしさを伝える。

そして、「トクホなBBQ編」では、神木が美しい渓流や、自然に囲まれたBBQ会場で、「三ツ矢サイダーW(ダブル)」は、2つの保健用途を持つ、特定保健用食品(トクホ)であること、さらに三ツ矢はこの国にふさわしいトクホ炭酸をつくりたかった、という思いをしっかりと広める。

3月21日(火)からオンエアとなる「宣言編」のCMストーリーは、青空をバックに長澤の一言から始まる。スケートボードを楽しんでいる女子高校生と仲間たち。

そしてディーンからの一言。仲間とキラキラ輝いている、銭湯ライブ、阿波踊りのパフォーマーに熱狂する人々、親子の姿。そんな人たちを見て、たけしが「始まってんだな。新しい人の時代」とつぶやく。

そこから登場人物一同の笑顔が展開され、今を輝く人の代表として、本年度のCMキャラクター神木と芳根が爽やかに「三ツ矢サイダー」を飲む。

撮影は、出演タレント5人、女子高校生スケートボーダー、銭湯ライブ、阿波踊りのパフォーマー、親子とで、このCMの撮影期間は計9日間におよんだ。

たけし、長澤、ディーンは、輝く人々に対して心から共感するように、メッセージを送った。女子高校生スケートボーダー、銭湯ライブ、阿波踊りのパフォーマーとそれに熱狂する人々は、「三ツ矢サイダー」を片手に、撮影していることを忘れたかのように、盛り上がり、ラストシーンでは神木、芳根が爽やかに「三ツ矢サイダー」を飲んだ。

同じく3月21日から放映開始の「三ツ矢サイダーW トクホなBBQ編」は、渓流に佇む神木が、BBQ会場に移り、「三ツ矢サイダーW(ダブル)」が2つの保健用途を持つこと、さらに三ツ矢が、この国にふさわしいトクホの炭酸飲料を作りたかった、という思いを語る。

そして、爽快に「三ツ矢サイダーW」を飲む神木。最後は、肉の串をダブルで勧められ、思わず「そちらもダブル!?」と叫ぶ。

撮影は、2月に都内近郊のスタジオで行われた。スタジオにセットを組み、いくつかの背景写真を組み合わせ、本当にその空間にいるかのように、神木が演技を披露。

「三ツ矢サイダーW」を飲むシーンは、まるで青空の下で飲んでいるかのような爽快感を感じさせた。