テレビ埼玉(TVS)で毎週月曜夜11:00から放送している「いたくろここなのオンとオフ」。7月5日(月)は、新企画「埼玉の実はすごい人~!」がスタートする。
同番組は、板倉俊之(インパルス)、黒沢かずこ(森三中)、梅山恋和(NMB48)の3人が、テレビ的な“オン”のモードと、普段テレビでは見せない“オフ”のモードを、それぞれ自由に切り替えながらロケを行う街ぶらバラエティー。番組唯一の陽気なキャラ・すゑひろがりずも出演。
今回始まる新企画は、埼玉にゆかりのある人物にスポットをあてるもの。初回はゲームクリエイターの大貫真史氏を紹介。彼が作ったゲーム「カニノケンカ」は世界的にスマッシュヒットを記録、e-sportsの大会も全国各地で行われている。そんな、“埼玉のすごい人”大貫氏が番組にリモート出演し、レギュラー陣とトークを繰り広げる。
さらに、みんなで大貫氏の大ヒットゲーム「カニノケンカ」や、“大宮芸人”マヂカルラブリーの野田クリスタルが作ったゲームをプレイすることに。大貫氏と「カニノケンカ」で対戦した梅山は操作に悪戦苦闘。また、黒沢は必死になりすぎて足まで動いてしまう。
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