＜バイオハザード：インフィニット ダークネス＞本編映像が解禁！シリーズの大ファン・城田優からメッセージも到着

Netflixオリジナルアニメシリーズ「バイオハザード：インフィニット ダークネス」(2021年7月8日[木]より、Netflixにて全世界独占配信)の新たな本編映像が解禁され、俳優・城田優からのメッセージが到着した。

「バイオハザード：インフィニット ダークネス」は、25周年を迎えるサバイバルホラーゲームの金字塔「バイオハザード」シリーズの人気キャラクター、レオン・S・ケネディとクレア・レッドフィールドの2人を軸に物語が展開するホラーアクション作品。

今回解禁された本編映像は、同作の舞台の一つであるホワイトハウスで起こった事件の様子を描いたもの。突如停電した館内ではゾンビが徘徊し、新米エージェントであるパトリックが絶体絶命の危機に陥るが、間一髪のところでレオンに救出される姿が登場する。その後、グラハム大統領と合流したレオンは到着が遅れたことを詫びるが、「君が来てくれれば安心だ」と、大統領がレオンに絶大な信頼を寄せている様子も垣間見ることができ、「バイオハザード4」をプレイしてきたファンにとっても、感慨深いシーンとなっている。

さらに、レオンと同じく合衆国のエージェントとして新たに登場するジェイソン、シェンメイの活躍も描かれており、元「マッドドックス隊」隊長としてのジェイソンの統率力や、手慣れた銃の扱い、シェンメイのエージェントとしての護衛力の高さなどが伝わる映像となっている。