NMB48・梅山恋和、巨大段ボールジェンガのブロックをグーパンチで抜く“男前っぷり”を披露<いたくろここなのオンとオフ>

2021/07/12 13:02 配信

バラエティー アイドル

巨大段ボールジェンガを見上げるNMB48・梅山恋和(C)いたくろここなのオンとオフ

板倉俊之(インパルス)、黒沢かずこ(森三中)、梅山恋和(NMB48)が出演するロケバラエティ番組「いたくろここなのオンとオフ」(毎週月曜夜11:00-11:30、テレビ埼玉(TVS))。7月12日(月)は、段ボールを販売する会社を訪問する。

同番組は、板倉・黒沢・梅山の3人が、テレビ的な“オン”のモードと、普段テレビでは見せない“オフ”のモードを、それぞれ自由に切り替えながら街ぶらロケをする。番組唯一の陽気なキャラ・すゑひろがりずも出演。


今回は久しぶりにスタジオの外でロケを敢行。埼玉・伊奈町にある、1000種類以上の段ボールを販売する会社を訪れる。番組レギュラー陣は、ダンボールで作ったとは思えない宝箱やオシャレなバッグなどを見て興奮。黒沢はイヌの写真がプリントされた箱に夢中になり、すゑひろがりずの写真をプリントしたグッズを制作したらどうか、と提案する。また、すゑひろがりず三島達矢が中身が空っぽの“段ボール宝箱”を重く見せるために、倒れ込むこん身の演技を披露する場面も。

さらに、一行は段ボールでできた巨大ジェンガで遊ぶことに。梅山が抜き取りにくそうなブロックを選ぶと、板倉も不安定な場所にブロックを置くなど、ゲームは意外にも白熱。途中から、グーパンチでブロックを抜く流れになると、梅山は威勢の良い声と共に勢いよく押し出し、メンバーの中で一番男前な一面を見せる。一方、三島は“足でブロックを蹴りぬく”という神業を繰り出す。