2021/07/12 10:30 配信
千鳥の大悟とノブがMCを務めるレギュラー番組「チャンスの時間」(毎週水曜夜11:00-0:00、ABEMA SPECIALチャンネル)の7月7日の放送回では、モデルで女優の石田ニコルをスタジオゲストに迎え、2020年の「M-1グランプリ2020」で話題となったおいでやすこがのおいでやす小田のツッコミのような、強くて爆発力のあるツッコミ=“バーニングツッコミ”のNo.1を決める企画「バーニングツッコミNo.1決定戦!」を開催した。
2度目となる今回は、前回優勝のウエストランドと、初参戦のオズワルド、赤もみじの3組が挑戦し、千鳥と石田の3人が審査員を務め、持ち点各10点満点で採点した。
「一撃必殺!バーニングツッコミ!」では、オズワルドがトップバッターで登場し、ツッコミ担当の伊藤俊介は、初参戦ながらも冷静で鋭いツッコミを披露した。
基準となるトップバッターの採点に、ノブは“8点”と評価し、「本当は9点なんですけど、トップバッターなんで、1点、下げました」と、続く石田も「8点かなと思ったんですけど、1組目なので7点にしました」とコメントした。大悟は、「『M-1』の審査員ごっこすなよ」とツッコミを入れながら“8点”と評価し、ファーストステージは伊藤が23点、赤もみじの村田大樹は20点、ウエストランドの井口浩之も20点という結果となった。
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