動画配信サービス「Paravi」にて独占配信中の「有田ジェネレーション」 の最新作・Season2が、7月19日(月)夜7:00から配信することが決定。本作の収録を終えたMC・有田哲平と、進行役の小峠英二が収録を振り返るとともに、見どころを語った。
「有田ジェネレーション」(TBS系)は、他のお笑い番組にはない爆発的なネタ、まだ世に知られていない芸人をいち早くキャッチできる番組として、MC・有田が“有ジェネ”からスター誕生を目指すバラエティー番組。
番組内オーディションで合格した若手芸人たち、通称“有ジェネレギュラー一軍”と“有ジェネ研究生”が、小峠による進行の下、ライバル芸人軍団とのバトルを繰り広げていたが、3月22日の放送をもって「Paravi」へ引っ越した。
――今回11本撮りの収録を終えていかがでしょうか?
有田哲平(以下、有田):Season1が19本撮りだったから、11本はあっという間でした。
小峠英二(以下、小峠):いや有田さん、あっという間ではなかったですよ! でもしょっぱなに19本やっておいて良かったかもしれないですね。
有田:今だったらもう4本撮りくらいだと物足りないと思っちゃうかも。
小峠:(笑)。
有田:出てくる人がみんな楽しいからずっと面白くてあっという間って感じだよね。
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