インスタライブではこの日のために事前に視聴者から募集した質問に、犬飼と堀が答えていった。
お互いの第一印象と、共演していく中でその印象から変わったことを聞かれると犬飼は「堀さんはクールな印象だったけど、話してみると気さくで安心。とてもしゃべりやすかった」と回答。それに対して堀が「犬飼さんは想像通りで第一印象と変わってない。自由に生きている感じで、自分を持っている、個性がある。話しやすい面白いYouTubeの人(笑)。YouTubeのままの人だと思いました」と答えると、犬飼は「裏表がないっていうポジティブな捉え方をしていい?(笑)」と笑いを誘った。
「もし現実で“サレタガワ”だったら?」という質問には、「争うのはパワーを使うから、淡々と作業だけ終わらせて、波風立てないかな…」と語った犬飼。本作で藍子に罪を償わせることを決意する暢とは、真逆の答えとなった。そして堀は「私もそうかな。慰謝料がっぽりもらう(笑)。それでネクストステージに上がっていくかな〜!」と清々しく答えた。
続けて「藍子を演じる上でのこだわり」を語る場面では、堀は「全てにこだわっていた!」と宣言。藍子のコーデもこれからインスタで上がると思いますが、ザ・女子って感じ! ネイル毎回違いますのでそこも楽しんでください!」と見どころを明かした。
そんな中「のぶくん(暢)のマッシュもかっこよかった」と堀が振り返ると、「人生初マッシュだし、普段ピアスもつけないのでドキドキでした」と犬飼も撮影を思い返す。
実はドラマの鍵を握っているらしいそのピアスにも注目したい。
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