NMB48・梅山恋和、すゑひろがりずをモデルに顔ハメパネル作りに挑戦<いたくろここなのオンとオフ>

2021/07/19 14:36 配信

バラエティー

梅山がパネルづくりのため、すゑひろがりずを撮影(C)いたくろここなのオンとオフ

板倉俊之(インパルス)、黒沢かずこ(森三中)、梅山恋和(NMB48)が出演するロケバラエティ番組「いたくろここなのオンとオフ」(毎週月曜夜11:00-11:30、テレビ埼玉(TVS))。7月19日は、オリジナルの顔ハメパネルを作る。同番組は、板倉・黒沢・梅山の3人が、テレビ的な“オン”のモードと、普段テレビでは見せない“オフ”のモードを、それぞれ自由に切り替えながら街ぶらロケをする。番組唯一の陽気なキャラ・すゑひろがりずも出演。

前回、埼玉・伊奈町にあるダンボール販売会社を訪れ、巨大な段ボールジェンガで遊んで盛り上がった一行は、今回ダンボールを使ってオリジナルの顔ハメパネルを作ることに。梅山はすゑひろがりずをモデルに、小鼓と扇子を片手におなじみの決めポーズを取る2人や、ハリセンを持つ三島達矢にツッコまれておどけたポーズを取る南條庄祐を撮影。いつものように表情を作った南條が、「顔はいらんのか」と気づきスッと真顔に戻すと、その様子を見た黒沢が思わず笑ってしまう場面も。また、板倉は森の巨大生物、黒沢は誰でも若返ることができるように赤ちゃんのパネルを作るなど、旅先でつい撮影したくなってしまうような顔ハメパネルを作る予定が、それぞれの個性が爆発したパネルが完成してしまう。

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