「有吉反省会」で反省のグラドル仲村まひろ、事務所社長が「また一から貼り直してる」と暴露

グラビアアイドルの仲村まひろが、週刊グラビアプレス デジタル写真集「エノシマデイト」(秀麗出版)を7月15日に発売。21日に「オンラインサイン会」を開催し、報道陣の取材にも応じた。

バトントワリング全国大会で団体日本一に9回輝くという経歴を持つ仲村。1月30日放送の「有吉反省会」(毎週土曜夜11:30-0:00、日本テレビ系)に出演するなど、グラビア界以外でも注目されている。

「有吉反省会」では、「事務所の寮をニップレスだらけにしていること」を反省したが、「撮影会やお仕事で使ったニップレスを、寮のお風呂に入るときに“今日の思い出”として壁に貼っている」説明。

番組の“みそぎ”でニップレスを全て壁から剥がしたはずだったが、事務所の社長が「番組で全部剥がしたのに、また一から貼り直して、今も増え続けている」と暴露。「今も貼り続けてます(笑)」と認めた仲村は、仕事の出来具合によって貼る位置を決めているといい、「今日は天井に貼れるように頑張ります」と、オンラインサイン会の意気込みを、ニップレスを貼る位置で示した。

さらに、報道陣から「最近反省することはあるか？」と聞かれ、「社長に悪態をつきまくってることですね(笑)。お母さんみたいな存在で反抗してしまうところがあるので、反省しなきゃなって思っています」と笑顔を見せていた。