10月22日(金)~10月31日(日)東京・天王洲 銀河劇場、11月4日(木)~11月7日(日)大阪・ 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて上演予定の舞台「血界戦線」シリーズ第3弾公演の最新情報が解禁。本作は、内藤泰弘が描く同名漫画を原作とした舞台。このたび、新しいキービジュアルと今作より登場する新キャスト&新キャラクター、田上真里奈演じるルシアナ・エステヴェス、小野健斗演じるザメドル、郷本直也演じるザメドルの犬のキャラクタービジュアルも公開された。
本作の原作「血界戦線」は、2008年より「ジャンプSQ.」(集英社刊)で連載スタート。現在は「ジャンプSQ.RISE」にて、セカンドシーズンにあたる「血界戦線 Back 2 Back」が好評連載中で、シリーズ累計発行部数600万部の人気作品。
2015年に「血界戦線」(MBSほか) 、2017年には「血界戦線 & BEYOND」(MBSほか)としてテレビアニメ化され、その独特の世界観を再現し好評を得た。舞台は、2019年11月に初演、2020年11月~12月には第2弾公演「Beat Goes On」を上演。
これまでのシリーズ同様に今作の脚本・演出は、劇団「AND ENDLESS」主宰のほか、数多くの作品の脚本・演出を手がける西田大輔氏、音楽にはGIRA MUNDO氏が担当する。
そして、第3弾となる今作の公演タイトルは、舞台「『血界戦線』Blitz Along Alone」に決定。百瀬朔、岩永洋昭、猪野広樹、久保田秀敏、長尾寧音、伊藤澄也、安藤彩華はじめ、新キャスト・田上、小野、郷本らが舞台「血界戦線」の世界を創り上げていく。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)