NMB48・梅山恋和、すゑひろがりず考案の“和風返し神経衰弱”で大苦戦「なにこれ~?」<いたくろここなのオンとオフ>

2021/08/14 11:30 配信

バラエティー

初挑戦の梅山恋和は和風の言葉に苦戦(C)いたくろここなのオンとオフ

板倉俊之(インパルス)、黒沢かずこ(森三中)、梅山恋和(NMB48)が出演するロケバラエティ番組「いたくろここなのオンとオフ」(毎週月曜夜11:00-11:30、テレビ埼玉(TVS))。8月16日(月)は、現代語を和風の言葉に変換する「和風返し神経衰弱」漫画編を送る。同番組は、板倉・黒沢・梅山の3人が、テレビ的な“オン”のモードと、普段テレビでは見せない“オフ”のモードを、それぞれ自由に切り替えながら街ぶらロケをする。番組唯一の陽気なキャラ・すゑひろがりずも出演。

今回は、すゑひろがりずが考案した人気企画「和風返し神経衰弱」の漫画編に挑戦。神経衰弱ゲームの要領で、裏向きに伏せられたカードをめくっていき、現代ワードと和風ワードで書かれた漫画タイトルのペアを多く当てた人が勝利となる。過去3回経験のある板倉と黒沢、そして初挑戦で漢字が苦手な梅山がゲームに参加する。

一目で漫画のタイトルが思い浮かぶものから登場人物の特徴を知らないと分からないものまで、幅広い難易度のカードが揃う。初めて挑戦する梅山は、和風の言葉に大苦戦を強いられ「なにこれ~?」とパニックとなり、板倉は新しくなったカードの裏面にプリントされたすゑひろがりず三島達矢の写真につい気を取られ、狙いのカードの場所が分からなくなってしまう。

一方、黒沢は「お七」というカードがめくられた瞬間、漫画のタイトルに気づいた様子。ついに「お七」の現代語カードを引き当てペアを揃えることができ、大喜びする。また、偶然引いたカードが何度か揃うという幸運が続いた黒沢が、ふざけてカードを透視する真似をするシーンも。