番組後半で行われるのは、ペアとなったメンバーたちが、一発ギャグ、モノボケ、大喜利など、普段は瞬発力で回答しないといけないものを、8分間じっくり考えてから発表する新企画「バッチバチ!シンキングタイムは8分です」。今回はモノボケで行われる。
鈴木から「考える時間が8分もありますので、くれぐれもスベるのはやめていただきたい」とハードルを上げられたメンバーたちが、シンキングタイムをフルに使った「究極の答え」を披露。
小栗と小田、岡部と高橋彩音のペアに続き、3組目に登場するのは清水麻璃亜と左伴彩佳の二人。シュールなネタでスタジオは混乱し、思いもよらないエンディングを迎える。
※高橋彩音の高は正しくは「はしご高」
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