そんな会話のなかで、普段、写真を撮るときはPhoto Boyを名乗っている向井の、また別の名前と、使っている本格的なアイテムも明らかになった。
また、雲海に光が差すことで見える「光芒」を見つけ「いいよなあ」とつぶやいた向井。高砂氏から、そういう「きれい、撮りたーい、っていうのを撮ったほうがいいね」というアドバイスを受け、背景や、切り取り方を考えながら、ファインダーを覗く。
「光芒なんて撮ったことない!」「あー、一生撮れます、ここで!」と、風景という新しいジャンルに心を躍らせる向井の様子が掲載されている。
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