＜平穏世代の韋駄天達＞ハヤトがピサラら魔族との修行でパワーアップ！第6話あらすじ＆場面カットが解禁

8月26日(木)放送のアニメ「平穏世代の韋駄天達」(毎週木曜夜0:55-1:25、フジテレビ系※8月26日[木]は深夜1:10-1:40)第6話「煙」の先行場面カット＆あらすじが解禁。第6話では、仲間になった魔族と修行を行うハヤトの姿や、韋駄天の弱点を探るミクの様子が描かれる。

本作は、「ヤングアニマル」(白泉社)で連載中の天原・クール教信者による同名漫画を原作としたダーク・ファンタジー。生まれてから一度も戦ったことのない平和ボケしている韋駄天たち・ハヤト(CV：朴ろ美)、イースリイ(CV：緒方恵美)、ポーラ(CV：堀江由衣)らが、何者かにより復活させられた魔族とノールール＆ノーリミットな三つどもえバトルを繰り広げる姿を描く。

第6話「煙」あらすじ

魔王の正体は魔族をベースとして発生した韋駄天ではないかと考察するイースリイとプロンテア(CV：石田彰)。

一方、仲間になったピサラ(CV：瀬戸麻沙美)、ネプト(CV：天田益男)、コリー(CV：石上静香)との修行に明け暮れるハヤトは体重の使い方を習得し、戦闘力を高める。同じ頃、ゾブル帝国ではミク(CV：伊瀬茉莉也)が韋駄天の弱点を探り始めていた。

※朴ろ美の「ろ」は正式には「王」に「路」